モグラはほとんど土の中で生活しているので、姿を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。

そんなモグラが何を食べているのか、どのくらいの量を食べるのか、などちょっと気になりますよね。

ここでは、モグラの餌や量についてご紹介します。

モグラの餌は何?

モグラ 餌 量

野生のモグラが餌として食べているのはミミズや昆虫、幼虫などで、モグラは肉食性の動物になります。

たまにドジョウやカエルなども食べることがあるようで、飼育されているモグラにドジョウを与えたら、好んで食べていた、とのことです。

カエルなどは捕まえるのが大変そうですが、冬に捕獲されたモグラからしか検出されなかったようで、冬眠中のカエルを捕まえて食べているようです。

モグラの餌は住んでいる場所で変わってくるようで、田んぼの近くに住んでいるモグラはミミズを多く食べているのに対して、ゴルフ場の近くに住んでいるモグラはアリや昆虫の幼虫を多く食べていたそうです。

また、水分が少ない時期には植物の根などをかじり、水分をとることがあるようです。

モグラの仲間のヒミズは植物も食べる?

モグラは肉食性ですが、モグラの仲間のヒミズは植物の種子なども食べるようです。

ヒミズはモグラに比べると前足が小さく、しっぽも長いのが特徴です。

モグラほど土を掘るのが上手ではないので、落ち葉などの下に潜る程度で半地下生活をしているようです。

ひまわりの種やピーナッツバターを使って捕獲ができるほど、植物の種などが好きなようですよ。

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もぐらの餌の量は?

モグラはとても大食いで、一日で自分の体重と同じくらいの量の餌を食べる、ともいわれているようです。

トンネル掘りなどで体力の消耗が激しいときには自分の体重と同じくらいの餌を食べることもあるようですが、通常時は体重の半分程度でいいようです。

体重の半分の量でも十分多いですよね。

モグラの巣にはミミズの貯蔵庫がある?

モグラは大食いなので、冬になると餌を探すのがとても大変なようです。

そのため、モグラの巣には、餌のミミズを貯蔵しておく部屋があるそうです。

ミミズを貯蔵するとき、そのままだとすぐに逃げられてしまいますよね。

そこでモグラはミミズの頭部をかじり、動けなくしてから貯蔵しているそうです。

すごいですよね。

まとめ

モグラの餌は主にミミズや昆虫、幼虫などを食べていて、肉食性です。

日本のモグラは、植物や種子などはほとんど食べないようです。

ですが海外のモグラには植物や種子などを好んで食べる種類もいるようです。

ラオスのモグラはタケノコを主食にしているそうで、そんなモグラは食べると豚肉のような味がして美味しいそうですよ。

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